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CONNECT WITH SHELLS

貝でつなぐ。

漁業と農業を、
人と人を、貝でつなぐ。

 

見えないところで貝殻たちは働いています。
一見ゴミに見える貝殻たちから有を生み出すことができます。
環境に優しく持続可能なこの方法で、
まだまだある可能性を私たちは日々探っています。

EST.1986

株式会社共律産業 ロゴ

北海道
湧別町にあります。

北海道湧別町とは

湧別町は北海道の北東部に位置し、オホーツク海の中央部に広がる自然豊かなまちです。少し車を走らせれば豊かな海や山があり、自然を楽しむにはうってつけの町。玉ねぎや乳製品、オホーツク海産のホタテや牡蠣など山の幸と海の幸に恵まれています。大きい街へのアクセスも良く、住みやすい居心地の良い町です。

北海道
湧別町にあります。

北海道湧別町とは

湧別町は北海道の北東部に位置し、オホーツク海の中央部に広がる自然豊かなまちです。少し車を走らせれば豊かな海や山があり、自然を楽しむにはうってつけの町。玉ねぎや乳製品、オホーツク海産のホタテや牡蠣など山の幸と海の幸に恵まれています。大きい街へのアクセスも良く、住みやすい居心地の良い町です。

共律産業 代表取締役 佐々木雅朗
代表取締役   佐々木 雅朗   MASAO SASAKI
代表取締役   佐々木 雅朗

       MASAO SASAKI

趣味は、登山。

座右の銘は、「なんとかなる」。

『共律産業』は家業に当たり、幼いころから働く父の背中を見ていた私はいずれは会社を継ぎたいと考えていました。そして2000年に湧別に帰ってきました。1枚ではただのゴミ。大量にあると資源に変わる貝殻。サスティナブルという言葉が浸透していない時代から、持続可能な貝殻の有効活用を目指し取り組んでいます。まだまだアイデア次第でいろいろなことができます。

自律でも他律でもない。

共律な時代。

共律とは、自分一人だけでやろうとせず、他人任せにもしない。共に考え繁栄していくという考えです。私はこの言葉が好きで、人と人との繋がりが仕事の重要な部分を占めていると考えています。他業種同士を資材を通して繋げるこの仕事は、とてもやり甲斐があり、私の誇りです。

共律産業 上空写真